初回の方限定 LINE特別価格で予約

電話予約 WEB予約
ファーストヴィジュアル

#1
教えて、先生!保険のクリーニングだけじゃむし歯や歯周病は予防できない!?

大槻昌幸

大槻昌幸歯科医師

大河原典果

大河原典果歯科医師

― 今日は、長い人生をずっと美しくて健康な歯で過ごしていくためにはどうしたらいいのか?その秘訣を歯科医師の先生おふたりに、じっくりお聞きしようと思います。よろしくお願いします。

大槻先生・大河原先生:よろしくお願いします。

― 毎日ちゃんと歯磨きをして、3か月に一度くらい歯科医でクリーニングをしていたら、歯のケアは万全だと思っていたのですが、それだけでは不十分だというお話を聞きました。どういうことなのでしょう?

img

大槻先生:歯のケアには、まず歯を白くするためと、もうひとつ、虫歯を予防するためというふたつの目的があるんですね。歯科医でそのふたつがちゃんと適切に行われていればいいのですが、保険の範囲とか制約がかかってくるので、なかなか十分にはできないというのが現実なんです。もう少し詳しく言うと、歯科医院としてはたくさん患者さんを診ないと経営が成り立たないですから、保険の範囲内の治療だと十分な時間を取って100% の治療はなかなかできないんです。

大河原先生:歯石と歯垢は細菌のかたまりで、歯周病の原因になってしまうので、どこの医院でも完璧に取ろうとすると思いますけど、着色の汚れとかまできれいにする時間はまずないですよね。

img

大槻先生:そもそも基本的に保険に予防は適用されないんです。たとえばインフルエンザの予防接種って自費でお金を払いますよね。保険は効きません。それと同じで、予防歯科は、原則として保険でカバーされてないんです。加えて美容目的っていうのも、やはり保険の適用範囲外なんですね。ですからホワイトニングも保険の対象外になってしまうんです。なので、満足なケアをするにはどうしても自費治療でということになります。定期的に歯科医でクリーニングしているから安心というわけではないというのは、そういうことなんです。

― 歯科医で保険のクリーニングを受けてケアできてるつもりになっていちゃダメなんですね。保険範囲内では、歯周病の治療はしてくれるけれど、予防的なことや歯を美しくすることには対応してくれないということなんですね。

(つづく)
次回テーマ:「教えて先生!自費のケア、まずは何から始めたらいいの?」お楽しみに!

監修医師