ホワイトエッセンス監修医師
大河原 典果

大河原典果の近影

ホワイトエッセンスでは、大河原典子医師を監修医師としてお招きし、歯の美しさを引き出すための製品研究を行っています。専門的な知見をもとに、より高い満足感を目指して日々研究開発を重ねています。

経歴

  • 1997年

    新潟大学 卒業

  • 1997年

    獨協医科大学医学部 口腔外科学講座 入局

  • 2003年

    ホワイトエッセンス渋谷 勤務

  • 2004年

    ホワイトエッセンス本部勤務 研究業務に携わる

ホワイトエッセンスでの取り組み

製品開発(オフィスホワイトニング材の
開発)

ホワイトエッセンスの次世代ホワイトニング材研究開発担当者として、フリーラジカル研究者および共同研究先の各大学の協力のもと、オフィスホワイトニング材「オフィスホワイトニング プロ」の開発および薬事承認取得に携わる

施術マニュアル・教育研修の体系化

2001年のホワイトエッセンス勤務開始以降、歯のホワイトニング・歯のクリーニングをはじめとする各施術のマニュアル整備および全国の加盟医院に対する教育研修の設計に携わる。患者データの分析に基づき、再現性の高い施術プロトコルおよびスタッフ育成プログラムを体系化した。

臨床診療

製品開発・教育に携わる一方で、現在も歯科医師として臨床現場での診療を継続。実際の患者対応から得られる知見を、製品改良・マニュアル更新・後進指導にフィードバックする循環を担う。

ホワイトニング材 開発実績「オフィスホワイトニング プロ」

項目 内容
製品名 ホワイトエッセンスホワイトニングプロ
一般的名称 歯科用漂白剤
分類 高度管理医療機器(クラスⅢ)
医療機器承認番号 23000BZX00368000
薬事承認取得 2018年12月
特許 第5615968号
主成分の特徴 炭酸水素塩配合の独自成分

開発の特徴と独自技術

「オフィスホワイトニング プロ」は炭酸水素塩を配合した独自成分のオフィスホワイトニング材です。過酸化水素の漂白効果と安全性のバランス、および専用照射器との光量・薬剤濃度の最適な組み合わせを徹底的に追求した製品で、フリーラジカル研究者および共同研究先の各大学と連携して開発。

開発にあたって、漂白メカニズムの根幹であるフリーラジカルの発生のコントールに加え、施術中の歯及び歯肉への負担を最小化するための独自配合を確立。
専用機器との一体設計により、安全性と漂白効果の両立実現してきます。

認可取得までの道のり

「オフィスホワイトニング プロ」は、着手から薬事承認取得まで約8年の歳月を要して開発されました。医療機器のなかでも最も厳格な審査が求められる「高度管理医療機器(クラスⅢ)」として承認を取得することは、歯科業界において極めて希少な実績です。開発体制は、フリーラジカル研究の専門家、共同研究先の大学研究者、ホワイトエッセンスの臨床医師・技術スタッフによる横断的チームで構成され、臨床試験・安全性評価・有効性検証を経て、2018年12月に薬事承認を取得しています。

リピート化するホワイトニング・クリーニングの書影

著書「リピート化するホワイトニング・クリーニング」

書籍概要

項目 内容
タイトル リピート化するホワイトニング・クリーニング
著者 大河原 典果
ISBN 978-4781207827
カテゴリ 審美歯科学
対象読者 歯科医師・歯科衛生士

本書の特徴-47万件超の患者データに
基づく科学的アプローチ

本書の最大の特徴は、470,856名(47万件超)の患者データを徹底的に解析し、「患者がリピートするホワイトニング・クリーニングとはどうあるべきか」を科学的に立証している点にあります。
従来、ホワイトニングおよび自費クリーニングは「技術と接遇の経験則」で語られることが多い領域でした。本書では、ホワイトエッセンスが20年以上にわたり蓄積してきた患者データを統計的に分析し、再来院率を高める要因・離脱の要因を定量的に解明。歯科医師・歯科衛生士が明日の臨床から実践できる、エビデンスに基づく実務書として構成されています。

ホワイトエッセンスの技術・ノウハウ
初公開

本書では、ホワイトエッセンスが実践してきたホワイトニングおよび自費クリーニングの技術・ノウハウが初めて体系的に公開されました。施術前のカウンセリング設計、施術中の技術ポイント、施術後のフォローアップに至るまで、再現性の高いプロトコルとして整理されています。
歯科医院経営の観点からも、患者リピート化の仕組みづくりに関する具体的な指針を提供しており、刊行以降、歯科業界における自費診療の実務書として広く参照されています。