ホワイトニングをしてみたいけれど失敗したくない、思ったより白くならなかったらどうしよう?と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
実はホワイトニングは、方法の選び方や施術の仕組みを正しく理解していないと、痛みが出たり、期待していたほどの白さを実感できなかったりすることがあります。
この記事では、ホワイトニングを検討する際に知っておきたい5つの注意事項を解説。理想の白さを目指すために押さえておきたいポイントをわかりやすく紹介していきます。
ホワイトニングを検討するとき、まず知っておきたいのが方法によって得られる効果が大きく異なるという点です。価格の安さや手軽さだけで選んでしまうと、「思っていたほど白くならなかった」と感じてしまうことがあります。この章では日本人の平均的な歯の色である「A3」を基準に、その違いを理解しておきましょう。
セルフホワイトニングやサロンで行うケアは、主に歯の表面に蓄積した着色汚れ(ステイン)を落とす「お掃除」のような役割を果たします。日本人の平均的な歯の色は「A3」とされていますが、日々のコーヒーやタバコなどの影響でA3よりも暗い色になってしまっている場合、表面の汚れを科学的に分解して本来の明るさであるA3まで戻すのがセルフホワイトニングに期待できる効果です。
そのため、着色が強く付着している方であれば、元の色に戻る過程でしっかりとした変化を実感できるため、満足度は高くなります。しかし、もともと着色がそれほど付いていない方や、すでにA3くらいの明るさがある方がさらに上の白さを目指して利用しても、それ以上の白さを手に入れることはできないため、変化を実感できず後悔する可能性があります

歯科医院で行う医療ホワイトニングは、薬剤を使って歯の内部にある「象牙質」の黄ばみを分解する方法です。表面の汚れを落とすだけでなく、歯そのものの色を内側から変えていくため、日本人の平均的な色であるA3という壁を突破し、本来の歯の色よりも明るい白さを目指すことができます。このA3よりも白いトーンへ引き上げることができるのは、歯科医院のホワイトニングのみです。

ホワイトニングを検討する際に気になるのが、施術中や施術後に感じる「キーン」とした痛みです。こうした痛みは、主に薬剤の性質や照射器の影響によって起こると考えられています。
多くのホワイトニング剤は酸性の性質を持っています。酸が強いほど歯の表面に刺激が伝わりやすく、痛みを感じる原因になることがあります。
国内で十分な審査を受けていない未承認の薬剤は、成分の安定性や安全性が確認されていない場合があります。その結果、過度な刺激につながる可能性もあり、注意が必要です。
照射器の熱によって歯が一時的に脱水状態になると、神経が刺激され、痛みを感じやすくなることがあります。
ホワイトニングといっても、すべてが歯の内部から白くしているとは限りません。方法によっては、実際に歯が白くなっているのではなく、白く見えているだけというケースもあります。
例えば、強い酸性の薬剤や熱を伴う照射によって歯が過度に乾燥すると、歯が一時的に「脱水状態」になります。この状態では歯の表面がすりガラスのように白く濁り、ツヤのないマットな白さに見えることがあります。見た目としては白く感じられるものの、本来の意味で歯の色が変わっているわけではありません。
ホワイトニングで得られた白さがどれくらい続くかは、施術後の過ごし方だけでなく、どのような仕組みで歯を白くしているかにも左右されます。
施術直後の歯は着色しやすい状態になっています。そのため、色の濃い食事やタバコなどは、一定時間注意する必要があります。
ホワイトニング方法にも種類があることは「注意事項1」でお伝えしましたが、これは色もちにも影響します。
歯の表面だけをきれいにしている場合は、再び着色が付けばすぐに元の印象に戻ってしまいます。一方で、歯の内部にある「象牙質」の黄ばみまで分解して白くしている場合は、表面の状態が多少変わっても内側の白さが透けて見えるため、白さが比較的長く保たれるのです。
ホワイトニングは多くの方が受けられる施術ですが、体質や体調によっては受けられないケースもあります。事前に知っておくことで、無理に施術を受けてしまうリスクを避けましょう。
ホワイトニングで使用される薬剤を体内で分解できないため、施術を受けることはできません。
安全性を考慮し、この期間はホワイトニングを控えることが一般的に推奨されています。
ホワイトエッセンスでは、これまで挙げた5つの注意事項に配慮しながら、理想の白さを無理なく目指せるような体制を整えています。
「痛みが怖い」「本当に白くなるの?」といった不安に配慮し、ホワイトエッセンスで使用する医療機器はすべて厚生労働省の薬事承認を取得したものを使用しています。
使用している薬剤は特許を取得。従来の薬剤と比べて3倍以上の漂白効果を期待できます。また、「人から見てきれいと思われる白さ」である「ブリーチシェード」への到達率は91.4%*1と、白さへの追求を続けています。
*1
ツヤのない粉っぽい白さになる原因のひとつは、強い酸や熱によって歯が「脱水状態」になることです。
ホワイトエッセンスでは、歯の表面を痛めにくい弱アルカリ性の薬剤を使用し、さらに熱を抑えて光で照射する照射器を採用しています。歯の潤いを保ちながら施術を行うことで、顔色になじむツヤと透明感のある自然な仕上がりを目指せます。
高性能なホワイトニング薬剤と照射器を組み合わせることで、薬剤がエナメル質を通り抜け、歯の内部にある象牙質まで作用します。
内部から黄ばみを分解することで、表面の状態に左右されにくく、白さが長く保たれやすい状態をつくることができます。

ホワイトニングで満足のいく結果を得るためには、いくつかの注意事項を知っておくことが大切です。
まず、自分が目指す白さに合った方法を選ぶこと。表面の汚れを落とすケアなのか、歯の内部まで白くする方法なのかによって、得られる結果は大きく変わります。
また、施術時の痛みや仕上がりの質感、色戻りのしやすさなども、使用する薬剤や機器によって差が生まれます。安全性が確認された薬剤を使用しているか、歯の内部まで作用する仕組みかどうかを確認することが、後悔を防ぐポイントになります。
こうした点を踏まえて医院や方法を選ぶことで、無理なく理想の白さに近づける可能性が高まります。ホワイトニングを検討する際は、効果だけでなく安全性や仕組みにも目を向けながら、自分に合った方法を見極めていきましょう。
無料カウンセリングを予約するホワイトニング治療におけるおもな注意事項として、施術を受けられない方がいること、痛みが生じる可能性があることが挙げられます。
例えば、無カタラーゼ症の方や妊娠中・授乳中の方、光過敏症の方は、ホワイトニング治療を受けられません。またホワイトニングを開始すると、薬剤や熱、乾燥などの刺激によって、痛みが生じるリスクもあります。
ホワイトニング後は、飲食物に注意する必要があります。基本的には、施術後24時間程度の食事制限が必要です。
ただし、ホワイトエッセンスでは、食事制限があるのは施術後30分のみです。食事制限に不安のある方は、ぜひホワイトエッセンスへご相談ください。
歯科医師 大河原典果
1997 年新潟大学歯学部卒業後、獨協医科大学医学部口腔外科学講座入局。2001 年ホワイトエッセンスに勤務し、臨床現場での診療と並行して歯のホワイトニングや歯のクリーニングといった各施術のマニュアル・教育研修に参与。ホワイトエッセンスの次世代ホワイトニング材研究開発担当者として、フリーラジカル研究者や共同研究先の各大学の先生方の協力を得てオフィスホワイトニング材(ホワイトエッセンスホワイトニング プロ)の開発および認可取得に携わる。
著書:リピート化するホワイトニング・クリーニング

歯科医師 大槻昌幸
1988年東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了後、東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座入局。東京医科歯科大学大学院准教授、松本歯科大学客員教授を歴任する一方、一般社団法人日本審美歯科学会理事長、一般社団法人日本レーザー歯学下位常務理事、一般社団法人日本接着歯学会代議員なども務める。現在はホワイトエッセンス特別監修医師として、世界に通用する漂白効果の実現、及びさらなる漂白効果を得るための製品研究に携わる。
著書:患者さんが安心・納得する医療ホワイトニング説明BOOK こう聞かれたら、こう答える
ホワイトニング NEW GENERATION 他