ホワイトニング後に「⻭茎がヒリヒリする」「白くなっている」「ただれてしまった」とお悩みではありませんか。また、これからホワイトニングを検討しており、⻭茎が傷んだらどうしようと不安になっている方もいるかもしれません。
実は、そのトラブルは薬剤の濃度や施術方法が原因で起こっている可能性があります。
この記事では、ホワイトニングによって⻭茎トラブルが生じる本当の原因と、ホワイトエッセンスが行う徹底した安全管理について詳しく解説します。
ホワイトニング後、⻭茎に痛みや違和感がある方は、まず次の対応を行ってください。
薬剤が⻭茎に触れると、痛みや熱感が生じることがあります。違和感を覚えた時点で⻭科医師に申告しないと、炎症が進行してただれてしまいかねません。
軽度の刺激であれば1〜3日で治まるケースがある一方で、炎症の度合いが強い場合は治療が必要な場合もあります。
自己判断での経過観察や市販薬の使用は避け、痛み‧出血がある場合や数日引かない場合は、必ず施術を受けた⻭科医院へ相談しましょう。
ホワイトニングを行った際に⻭茎がただれてしまうのは、体質や我慢が足りないことが原因ではありません。
多くの場合、薬剤の性質や、施術時の管理体制が大きく関係しています。特にホームホワイトニングとオフィスホワイトニングでは、トラブルの原因が異なるため注意が必要です。
ここでは、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニング別に⻭茎がただれる原因を解説します。
自宅で行える手軽さから人気のホームホワイトニングですが、使用する薬剤とマウスピースの精度が安全性を大きく左右します。
日本の薬事承認を受けたホワイトニングジェルは、安全性を考慮して最大でも過酸化尿素で17%程度の濃度に設定されています
ネットでは20〜45%という超高濃度のホワイトニングジェルを購入することができますが、18%より高い濃度のジェルはすべて未承認のジェルです。
未承認品は効果はもちろんのこと、製造方法や安全性も審査を受けていません(審査を省略して価格を抑えている)。
ホームホワイトニング用のジェル濃度が高いと、⻭茎に激しい痛みやただれを引き起こす恐れがあり、さらに未承認のジェルには人体に有害な不純物が含まれていたり、不衛生な場所で製造されているリスクがあります。危険が大きいため、未承認の高濃度ホワイトニングジェルを個人輸入して使用する行為は絶対に避けてください。
手作業で作られたマウスピースは精度にばらつきが出やすく、⻭とマウスピースの間に隙間が生じやすくなります。その状態でマウスピースにホワイトニングジェルを塗って装着すると、隙間からジェルが漏れ出し、⻭茎に付いてただれる原因になりかねません。
セルフホワイトニングでは⻭肉保護を行わないため、薬剤の付着リスクが高い点にも注意が必要です。
⻭科医院で⻭科医師、⻭科衛生士が薬剤を塗布するうフィスホワイトニングでも、⻭茎トラブルが起こることはあります。
⻭科医院でのホワイトニングの施術中に「ピリピリするけれど、これくらい普通かな」と我慢した結果、施術後に⻭茎がただれてしまったというケースは少なくありません。薬剤が⻭茎に付着しているサインでもあるため、施術に痛みや違和感が生じた場合には、すぐ施術者に伝えましょう。
オフィスホワイトニングで⻭茎への刺激が確認された場合、その場で薬剤を除去したり、保護材を追加したりするなど、状態に応じた対応をすることが可能です。
オフィスホワイトニングを行う際は、⻭肉に薬剤が付かないよう保護剤を塗布します。しかし施術者の経験が少ないと、⻭肉保護の精度‧薬剤の塗布量‧照射技術にばらつきが出やすく、結果、薬剤の付着によって⻭茎に赤みやただれが起こりやすくなります。
全国の⻭科医院におけるホワイトニング施術数は月平均0.1回、多くても2〜3回程度といわれており、経験の少なさがリスクにつながるケースも少なくありません。
ホワイトニングジェルによる⻭茎へのリスクを抑えるには、国内承認を受けた薬剤と精密なマウスピースの使用が欠かせません。ホワイトエッセンスの特許技術を採用した薬剤やマウスピースなら、⻭茎へのリスクを抑えながらホワイトニングを行うことが可能です。
ホワイトエッセンスのホームホワイトニングでは、精密なマウスピースと国内承認を受けた薬剤で⻭茎のトラブルを防いでいます。
技術①:高性能スキャナー
高性能スキャナーを使用して⻭型を高精度で読み取り、⻭にぴったり密着するマウスピースを作製します。
技術②:レーザーカット
製作したマウスピースは手作業ではなく、3Dデータとレーザーカッターにより、⻭茎のラインに合わせて精密にカットします。薬剤が漏れ出す隙間を物理的に作りません。
技術③:国内承認を受けたジェル
⻭茎への刺激が強くなる恐れがある高濃度ホワイトニングジェル(海外製)は使用せず、効果と安全性のバランスが取れた国内承認を受けたジェルのみを使用しています。
強アルカリ性や酸性に偏った薬剤は⻭周組織やエナメル質を傷つける可能性があります。
そのため、ホワイトエッセンスでは薬事承認を受けている薬剤のなかでも、中性〜弱アルカリ性で⻭茎への刺激を抑えやすい薬剤を開発し、採用しています。
ホワイトエッセンスでは、従来の「加熱装置」とは異なる医療機器承認を受けた「光活性化装置」を使用しています。
最新研究により、ホワイトニングにおける光照射において重要なのは「熱」ではなく「光の強さ」であると判明しました。痛みの原因となる熱を抑えながら、強い光を出すことでホワイトニングをする設計になっています。
どれほど優れた薬剤や装置があっても、施術する「人」と「ルール」が整っていなければ、安心して施術を受けられません。ホワイトエッセンスでは、厳密な施術体制により、患者様の安全に配慮しています。
オフィスホワイトニングでは、薬剤を塗る位置や厚みが「1mm単位」で厳格にマニュアル化されています。
感覚や経験だけに頼るのではなく、435万件*1の症例に基づいた安全基準が設けられています。
*1 2025年9月末時点 症例件数はホワイトニングとクリーニングの合算
実際の施術は、130時間以上の研修を受け、独自の100項目以上にわたる厳しい実技試験に合格した⻭科衛生士のみが担当します。
ホワイトニングによって⻭茎がただれるのは、仕方がないことではありません。
ホワイトエッセンスには、精密なマウスピースの製作、薬事承認された安全性の高い薬剤の使用、1mm単位の薬剤塗布ルールなど、安心してホワイトニングを受けられる環境が整っています。あなたの⻭と⻭茎の状態に合わせた適切なホワイトニングを提案します。
無料カウンセリングを予約する多くの場合は薬剤による一時的な「ホワイトニングバーン(薬傷)」です。数時間〜数日で消えますが、触らないようにしてください。
絶対に我慢しないでください。ホワイトエッセンスでは施術中すぐに声をかけられるよう配慮しています。早めの対処が、症状の悪化を防ぐのに大切です。
歯科医師 大河原典果
1997 年新潟大学歯学部卒業後、獨協医科大学医学部口腔外科学講座入局。2001 年ホワイトエッセンスに勤務し、臨床現場での診療と並行して歯のホワイトニングや歯のクリーニングといった各施術のマニュアル・教育研修に参与。ホワイトエッセンスの次世代ホワイトニング材研究開発担当者として、フリーラジカル研究者や共同研究先の各大学の先生方の協力を得てオフィスホワイトニング材(ホワイトエッセンスホワイトニング プロ)の開発および認可取得に携わる。
著書:リピート化するホワイトニング・クリーニング

歯科医師 大槻昌幸
1988年東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了後、東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座入局。東京医科歯科大学大学院准教授、松本歯科大学客員教授を歴任する一方、一般社団法人日本審美歯科学会理事長、一般社団法人日本レーザー歯学下位常務理事、一般社団法人日本接着歯学会代議員なども務める。現在はホワイトエッセンス特別監修医師として、世界に通用する漂白効果の実現、及びさらなる漂白効果を得るための製品研究に携わる。
著書:患者さんが安心・納得する医療ホワイトニング説明BOOK こう聞かれたら、こう答える
ホワイトニング NEW GENERATION 他