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セルフホワイトニングの頻度はどのくらい? 理想の白さを手に入れるための秘訣

監修:歯科医師 大河原典果、歯科医師 大槻昌幸

セルフホワイトニングは、どれくらいの頻度で通えば白くなる? 早く効果を出したいけど、毎日通うべき?

回数や通うペースで迷うことが多い、セルフホワイトニング。実際、ネットには「毎日のように通うといい」という情報もあれば、「週1回で十分」という意見もあり、何を基準に判断すればいいのかわかりにくいのが現状です。

この記事では、セルフホワイトニングの一般的な頻度の考え方と、理想の白さを目指すために知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。

CONTENTS

セルフホワイトニングの頻度はどれくらい?理想を叶える通い方の目安

セルフホワイトニングを検討している方や、すでに通い始めている方にとって、「どれくらいの頻度で通えば効果を感じられるのか」は気になるポイントです。

セルフホワイトニングに通うおすすめの頻度と回数

一般的に、セルフホワイトニングで変化を実感するための目安は次の通りです。

まずは、このペースを守ることが理想的ですが、「通う頻度」と同じくらい、納得のいく結果を手に入れるために欠かせない「秘訣」があります。

頻度と併せて知っておきたい、理想の白さを叶える秘訣

その秘訣とは、どの程度まで白い歯になりたいかという、目指す白さのゴールを決めておくこと。

ホワイトニングは、選ぶ方法によって到達できる白さの限界が異なります。そのため、この選択を間違えてしまうと、いくら理想的な頻度で通っていても、思い描いた白さを実現できない可能性があります。

そのため、この2つをセットで考えることが、遠回りせず理想の白さに近づくコツです。

なぜセルフホワイトニングの理想的な頻度で通っても期待していた白さにならないことがあるのか?

セルフホワイトニングに理想的な頻度で通っていても、期待していたほど歯が白くならないと感じるケースがあります。その原因は、セルフホワイトニングで目指せる白さに限界があるためです。

理由を理解するヒントは歯の構造にあります。ここでは、なぜセルフホワイトニングでは本来の歯の色以上の白さを目指せないのかを、歯の構造をもとに整理します。

歯が黄ばむのは内側に理由がある

歯の色を明るくするには、表面の汚れを落とすだけでは不十分です。

歯は、表面の透明な「エナメル質」と、その内側にある「象牙質」の二層構造で成り立っています。象牙質はもともと黄褐色をしており、その色味がエナメル質を通して透けることで歯が黄ばんで見えているのです。

つまり、歯内部の黄ばみにアプローチしない限り、歯そのもののトーンは大きく変わりません。

歯の黄ばみは内部に原因がある

内部の黄ばみを白くできる唯一の成分

象牙質の黄ばみを化学的に分解できる成分は「過酸化物」のみです。

ただし、この成分は非常に強力な薬剤のため、日本では国家資格を持つ歯科医師や歯科衛生士がいる医療機関でのみ使用が認められています。そのため、セルフホワイトニングで使用される薬剤には過酸化物が含まれていません。

結果として、どれほど高い頻度で通ったとしても、セルフホワイトニングでアプローチできるのは歯の表面の着色汚れまで。歯そのものの色を内側からトーンアップさせることは難しいのです。

セルフホワイトニングで目指せる白さの限界

短期間で圧倒的な白さを。ホワイトエッセンスの医療ホワイトニング

何度も通うのは大変だけれど、確実に歯を白くしたいという方には、短期間で変化を実感しやすい医療ホワイトニングがおすすめです。

ホワイトエッセンスでは、過酸化物に炭酸ナトリウムを配合した独自製法の薬剤を開発し、特許*1を取得しています。この薬剤は、従来のホワイトニングと比べて3倍以上*2の漂白効果が期待でき、短期間でもしっかりとした変化を目指せるのが特徴です。

ホワイトエッセンスの薬剤は従来の3倍以上効果

*1 特許番号:第5615968号
*2 出典:新規漂白材ホワイトエッセンスホワイトニング プロの漂白効果(2019年5月)大槻 昌幸 先生による発表

高性能薬剤だからこそ叶うメリット

まず試したい方に「オフィスホワイトニング プロ」

医療ホワイトニングが初めての方や、まずは一度体験してみたい方には「オフィスホワイトニング プロ」が選ばれています。

1回の来院で変化を実感しやすいメニューのため、「どれくらい白くなるのか試してみたい」という方にもおすすめです。

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まとめ|セルフホワイトニングは頻度だけでなく「目指せる白さ」で選ぶことが大切

セルフホワイトニングは、歯の表面に付着した着色汚れを落とし、今の白さをキープするケアとしては有効な方法です。日々のメンテナンスとして取り入れることで、清潔感のある口元を保つことができます。

一方で、生まれ持った色以上の透明感のある白さを目指す場合は、歯の内部の黄ばみにアプローチできる医療ホワイトニングを選ぶ方が、理想の白さへの近道になります。

何度通っても変化を感じられず後悔してしまう前に、まずはプロによる施術でどのくらい歯が変わるのか体験してみるのはいかがでしょうか。

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セルフホワイトニングに関するよくあるご質問

Q セルフホワイトニングは歯科医院で行うホワイトニングと効果が異なりますか?

A歯の黄ばみの原因は歯の表面の着色だけでなく、歯の内部にもあります。内部の黄ばみを分解する過酸化物を含む薬剤は、歯科医院でないと扱えません。ホワイトニング用の歯磨き粉やセルフホワイトニングは歯の表面の着色を取り除き、歯を本来の白さに戻すという効果にとどまります(歯のクリーニングと同等の効果)。

監修医師

歯科医師 大河原典果肖像

歯科医師 大河原典果

1997 年新潟大学歯学部卒業後、獨協医科大学医学部口腔外科学講座入局。2001 年ホワイトエッセンスに勤務し、臨床現場での診療と並行して歯のホワイトニングや歯のクリーニングといった各施術のマニュアル・教育研修に参与。ホワイトエッセンスの次世代ホワイトニング材研究開発担当者として、フリーラジカル研究者や共同研究先の各大学の先生方の協力を得てオフィスホワイトニング材(ホワイトエッセンスホワイトニング プロ)の開発および認可取得に携わる。

著書:リピート化するホワイトニング・クリーニング

特別監修医師 大槻 昌幸肖像

歯科医師 大槻昌幸

1988年東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了後、東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座入局。東京医科歯科大学大学院准教授、松本歯科大学客員教授を歴任する一方、一般社団法人日本審美歯科学会理事長、一般社団法人日本レーザー歯学下位常務理事、一般社団法人日本接着歯学会代議員なども務める。現在はホワイトエッセンス特別監修医師として、世界に通用する漂白効果の実現、及びさらなる漂白効果を得るための製品研究に携わる。

著書:患者さんが安心・納得する医療ホワイトニング説明BOOK こう聞かれたら、こう答える
ホワイトニング NEW GENERATION   他