FV

ホームホワイトニングの頻度は「3つの期間」で変わる!色戻りを抑え、白さを長く保つための「スケジュールの考え方」

監修:歯科医師 大河原典果、歯科医師 大槻昌幸

自宅で手軽に歯を白くしたいけれど、「どのくらいの頻度でホワイトニングをすれば良いの?」と迷っていませんか。大切なことは意外にシンプルで、毎日のケアを継続することが、白さを保つうえで一つのポイントになります。

本記事では、ホームホワイトニングのスケジュールの考え方や、薬剤の安全な使い方、オフィスホワイトニング・デュアルホワイトニングとの違いまで詳しく解説。自宅ケアで理想の白さを長期的にキープする方法をわかりやすくご紹介します。

CONTENTS

ホームホワイトニングの頻度は「3つの期間」で変わる

「ホワイトニングは毎日やらなきゃダメ?」「サボったら意味ない?」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、ホームホワイトニングはずっと同じ頻度で続ける必要はありません。目的や歯の状態によって、最適な頻度は段階ごとに変わるからです。

ホームホワイトニングは、大きく以下の3つの期間に分けられます。

「いま自分がどの期間にいるのか」を把握しておくと、迷わず進めやすくなります。

ホームホワイトニングの適切な頻度は?「3つの期間」別の頻度と目的

ホームホワイトニングを効果的に進めるには、3つの期間の役割を理解することが大切です。ここでは、それぞれの期間の役割と、具体的な頻度の目安をわかりやすく解説します。

第1フェーズ:白くする期間

まず第1フェーズは、目標の白さまで一気に引き上げる段階です。この期間は基本的に毎日(医師の指導に従って休息期間を設ける)が推奨されます。効果を実感し目標に達するまでには元の歯の色、年齢、生活習慣、歯の質などにより個人差があり、早い方であれば1か月ほど、人によっては5~6か月の継続が必要なことがあります。

ただし、使用期間や連続使用の可否は、薬剤ごとの設計や歯科医師の指示に基づいて判断されます。

第2フェーズ:定着期間(色戻り防止)

白さを手に入れたあとは、手に入れた白さを後戻りさせず、その輝きを長く保つための「定着期間」が必要です。

白くなったからとそこでパタッとやめてしまうと、せっかく白くした歯の色が数トーン戻ってしまいます。そのため、間隔を空けながら継続して白さを定着させることが大切です。

定着を目的とするホームホワイトニング頻度の目安は、週2から3回程度になります。

第3フェーズ:維持期間(メンテナンス)

白さを定着させたあとは、定着した白さを長期的にキープするための「維持期間」に入ります。このフェーズになったらしっかりと歯の内部までホワイトニングされているので、色戻りがしにくい白さになっています。

ホームホワイトニングの頻度は1~2週間に1度のペースにしていただいてほとんどの場合大丈夫ですが、万が一色戻りが気になる場合はペースを調整してください。気になったときや週1回程度を目安にするのがオススメです。

ホームホワイトニングの効果を高める2つのポイント

ホームホワイトニングで最大の効果を出すには、単に使用頻度を守るだけでは不十分です。頻度に加えて以下の2つのポイントを意識することで、白さと快適さの向上が期待できます。

クリーニングの併用

一つ目のポイントは、クリーニングとの併用です。歯に汚れやバイオフィルムが付いたままでは、いくらホームホワイトニングの頻度を上げても薬剤が十分に浸透しません。2~3ヵ月に1回、プロによるケアで歯の「下地」を作ることが、ホームホワイトニングの効果を高める一因と考えられています。

バイオフィルムはホワイトニング薬剤の浸透を妨げる

ホワイトエッセンスのオーラルスパクリーニングはセルフケアで落としきれない、細菌の膜まで完全に除去。完全個室のリラックスできる空間でリラックスしながら受けていただくことができます

痛みや不快感の排除

二つ目のポイントは、ホームホワイトニングの挫折の原因となり得る「痛みと不快感」を取り除くことです。ホームホワイトニングは継続して実施することが重要なため、挫折の原因となる壁を抑えることがポイントとなります。

痛みのおもな原因は、海外製の未承認・高濃度薬剤の使用や、マウスピースの不適合による液漏れによる歯茎のただれです。不快感は、マウスピースの縁が歯茎に当たることや、ジェルが口のなかに溢れてくるなどの違和感が原因で起こります。

これらを徹底して排除することが、ホワイトニングを継続しやすい環境づくりにつながります。

「薬剤」と「マウスピース」で解決!ホワイトエッセンスなら続く理由

ホームホワイトニングを続けるうえで、多くの方が直面する悩みが「痛みや不快感」です。ホワイトエッセンスでは、独自の技術と工夫でこうした継続を阻む壁を取り除き、無理なく毎日のケアを続けられる環境を提供しています。

【薬剤】「成分」と「濃度」で痛みと時間をコントロール

ホワイトエッセンスでは、刺激の強い「過酸化水素」ではなく、マイルドな「過酸化尿素」を採用しています。これにより、効果を維持しながら知覚過敏や歯茎への刺激リスクを大幅に低減しています。

また、薬事承認*1を取得した薬剤の中で国内最高濃度の17%の過酸化尿素ジェルを使用することで、従来の10%ジェルと比較して使用時間の短縮が期待できる設計となっています。

*1 医療機器承認番号:30300BZX00311000
  医療機器承認番号:30600BZX00174000

【マウスピース】「レーザーカット」で痛みや不快感を抑える設計

ホワイトエッセンスでは、歯茎のラインに合わせて0.1mm単位で精密にカットする技術を採用しています。そのため、マウスピースの縁が歯茎に当たる痛みや、ジェルの漏れ出しによる不快感を物理的に防ぎやすくなります。

さらに、特許取得*2の「レザボア(液だまり)」構造により薬剤が歯面にしっかり留まるため、効果的にホワイトニングを行うことができます。

*2 特許番号:第7637448号

まとめ|自分に合ったホームホワイトニング頻度で、理想の白さを手に入れよう

ホームホワイトニングを成功させるには、何よりも「継続」が重要です。加えて、クリーニングやオフィスホワイトニングとの併用で効果を高めることもポイントとなります。痛みや不快感で挫折しないためにも、「痛くない快適なマウスピース」と「最適化された薬剤」を備えた医療機関を選びましょう。

無料カウンセリングを予約する

ホームホワイトニングの頻度に関するよくあるご質問

Q 痛くなったらどうすればいい?

Aホームホワイトニング中に痛みを感じた場合は、無理に続けず1日休むことが大切です。装着時間を短くしたり、薬剤の濃度を下げたりすることでも対応できます。ホワイトエッセンスでは、患者一人ひとりに合わせて濃度や装着時間を調整できるため、安心して続けることが可能です。

監修医師

歯科医師 大河原典果肖像

歯科医師 大河原典果

1997 年新潟大学歯学部卒業後、獨協医科大学医学部口腔外科学講座入局。2001 年ホワイトエッセンスに勤務し、臨床現場での診療と並行して歯のホワイトニングや歯のクリーニングといった各施術のマニュアル・教育研修に参与。ホワイトエッセンスの次世代ホワイトニング材研究開発担当者として、フリーラジカル研究者や共同研究先の各大学の先生方の協力を得てオフィスホワイトニング材(ホワイトエッセンスホワイトニング プロ)の開発および認可取得に携わる。

著書:リピート化するホワイトニング・クリーニング

特別監修医師 大槻 昌幸肖像

歯科医師 大槻昌幸

1988年東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了後、東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座入局。東京医科歯科大学大学院准教授、松本歯科大学客員教授を歴任する一方、一般社団法人日本審美歯科学会理事長、一般社団法人日本レーザー歯学下位常務理事、一般社団法人日本接着歯学会代議員なども務める。現在はホワイトエッセンス特別監修医師として、世界に通用する漂白効果の実現、及びさらなる漂白効果を得るための製品研究に携わる。

著書:患者さんが安心・納得する医療ホワイトニング説明BOOK こう聞かれたら、こう答える
ホワイトニング NEW GENERATION   他