あなたは何個当てはまる?本当はやってはいけない、歯並びを悪くするクセ5つ

あなたは何個当てはまる?本当はやってはいけない、歯並びを悪くするクセ5つ


容姿の一部として、意外と気にする女性も多い歯並び
やっぱり、キレイな歯並びの方が笑顔が映えて美しく見えますからね。

でも、そんな思いとは裏腹に、無意識のうちに歯並びを悪くする行動を取ってしまっている人も実は多いかも…?今回は、一見無関係のように見えて本当は歯に悪い、普段の生活でついやってしまいがちなクセを5つご紹介します!

1.口呼吸をする

口呼吸
口呼吸をしていると歯と舌や唇とのバランスが崩れ、幼少期からその状態が長く続くと歯並びが悪くなる原因になるとも言われています。さらに酷いケースになると、顔や体にまで歪みが出る人もいるそうです。また、口呼吸は口周りの筋肉を緩ませ、女性の大敵である口元のたるみも引き起こしてしまいます。

普段から口呼吸がクセになっていたり、口が開きっぱなしのポカン顔になっていたりすることが多い人は、意識的に鼻呼吸をするように心がけましょう。

2.頬杖をつく

頬杖をつく女性
家でテレビを見たり、考え事をしたりするときなどに、無意識のうちに頬杖をついている方も多いでしょう。確かに頬杖はリラックスできる仕草なので、ついやってしまうのも分かります。しかし、そんな何気ないクセも、実は歯並びに恐ろしい影響を及ぼしかねません。

成人の頭は約5kgと意外と重く、頬杖をつくと顎の関節にかかる負担はかなり大きくなります。その力は、歯科矯正の何十倍もの強さになるのだとか。そのため、頬杖がクセになっている人は歯列が歪む可能性が高まります。

また、頬杖はほうれい線シワをくっきりさせてしまう要因にもなります。ラクな姿勢だからと言って、安易に頬杖をつかないように気をつけましょう。

3.唇に力を入れる、噛む

唇を噛む
Photo by Sergio Fabara Muñoz

ストレスを感じたり、イライラしたりすると、唇を噛む方もいますよね。そのクセも注意が必要です。唇を噛むと、自然と下から上の前歯に圧力がかかり、上下の歯の噛み合わせに影響を与えることも。また、下唇を噛むと上の前歯が出てくることもあり、出っ歯気味になったのではないかと気にして歯科医院を訪れる患者さんも少なくないそうです。

弱い力でも、積み重なると少しずつ歯の位置が変わる可能性があります。ちょっとしたクセだからと、甘く見てはいけません。

4. 歯磨きをおろそかにする

適当に歯を磨く人
Photo by Travis Rigel Lukas Hornung

歯磨きが甘いと歯や歯茎にプラークが付着したままとなり、これが歯周病の原因となります。歯周病が酷くなると、少しずつ歯を支える骨が溶けていき、歯茎が下がり、歯が伸びたように長く見えます。そして最終的には歯が抜けて、噛み合わせがバラバラになってしまう怖い病気です。

歯周病は年齢を重ねるごとにかかりやすくなる上、特に40代の歯肉病患者の進行率は28%と高めです。「10代・20代の頃は歯や歯茎のことなんて考えていなかった」という方も、口内環境が変わりやすい30代・40代以降は、きちんと自分の口内環境と向き合う必要があります。

ちなみに、筆者の身内は歯科衛生士ですが、「歯周病の人って本当に多いからね!美人でも、口の中は結構汚いものよ」とよく言います。見えない部分だからといって、やはり口内ケアをおろそかにしてはいけないようです。

5.うつ伏せに寝る

うつ伏せに寝る女性
Photo by TheeErin

歯並びは、弱い力でも長期的に負荷がかかると徐々に動いていくと言われています。(矯正治療もその原理を利用して行われています。)うつ伏せで寝ると、頭の重さが何時間も下顎の関節にのしかかることになり、歯の骨格の歪みを招くことも。顎関節症も、うつ伏せ睡眠が原因の一つとされています。

疲れているときに布団に飛び込む、最高に気持ちの良いあの瞬間。枕に埋もれた顔をそこから離したくない気持ちはよくわかりますが、頑張って仰向けになってから夢の世界に入りましょう。

まとめ

さて、全部で5つのクセを紹介しましたが、あなたは何個当てはまりましたか?大したことのないクセだと思っていても、続けると歯並びに着実に影響を及ぼすものばかりです。上記の中に1つでも日常的にやっているクセがあるなら、すぐに止めましょう。

定期的な歯科検診は、虫歯のチェック以外にも役立つものがあります。クリニックにもよりますが、噛み合わせ歯周病などもチェックできるので、虫歯がなくても一度行ってみるといいかもしれません。

お口の主治医が見つかる!ホワイトエッセンス

(編集・執筆:サムライト


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