笑顔美人の大敵!? おいしくてつい食べちゃうけど実は歯が黄ばむ食べ物20選

笑顔美人の大敵!? おいしくてつい食べちゃうけど実は歯が黄ばむ食べ物20選


誰だって、「黄ばんだ歯より、白い歯のほうがいい」と思うもの。しかし実際は、加齢や日々の食生活が原因で、少しずつ歯は黄ばんでいきます。

もちろん、汚れた歯を白くするにはホワイトニングが一番です。ただ、今回は日常生活であまり歯を汚さないようにするために、あえて「歯が黄ばむ食べ物」をまとめてご紹介します。中にはちょっと意外なものも含まれていますので、ぜひチェックしてみてください。

1.カレーライス

カレーライス
食べ物で「黄色」といえば、まず思い浮かぶのはカレーライスではないでしょうか。洋服にカレーをこぼしてしまい、黄色いシミが落ちなかった…なんて経験がある人も多いはず。歯の場合も同じで、カレーによるステイン(着色汚れ)は簡単には落ちないですね。

2.ブルーベリー

歯の黄ばみの原因物質としては、ポリフェノールが有名です。そしてポリフェノールを含む食品の代表格といえば、ブルーベリー。抗酸化作用があることから美容面で大人気のブルーベリーですが、歯の白については逆効果のようです。

3.赤ワイン

赤ワイン
ポリフェノールが豊富な飲み物といえば、赤ワイン。さまざまな料理にも合わせやすく、健康に良いお酒ですので、好んで飲んでいるという人も多いでしょう。しかし、ステインがつきやすいのもまた事実です。

4.白ワイン

意外かもしれませんが、歯にとって危険なのは赤ワインだけではありません。白ワインは赤ワイン以上に酸性度が高く、その数値はpH4.0。歯の表面のエナメル質を溶かす基準とされているpH5.5を下回ります。だ液による歯の再石灰化により極端な脱灰(歯を溶かすこと)はありませんが、食後に歯磨きをしないと虫歯が歯の表面をの着色を後押ししてしまうことは避けられないようです。

5.チョコレート

チョコレート(Photo by Luisa Contreras

糖分やカカオは脳を活性化させてくれるため、適量のチョコレートは健康維持に効果的です。ところがそんなチョコレートも、ポリフェノールが豊富であるためステインの原因にもなりがち。ワインと合わせて食べると美味しいですが、どちらも歯の黄ばみを発生させやすい食品なので、同時に摂取しないほうがいいかもしれません。

6.コーヒー

コーヒーの黒い色は、クロロゲン酸という色素に由来するものです。この色素は色が残りやすい性質を持っているので、歯に汚れがつく可能性大。特に、タバコを吸いながらコーヒーを飲む人は、より歯の黄ばみが固着しやすくなると言われていますので、こまめなケアを行いましょう。

7.紅茶

紅茶(Photo by marissa anderson

紅茶には、タンニンという色素が豊富に含まれています。人間の唾液にはカルシウムや金属イオンなどが含まれているのですが、これらと結びつくことでタンニンはステインへと変わってしまうそうです。

8.緑茶

「コーヒーや紅茶がNGなら、緑茶を飲もう!」と思った人もいるかもしれませんが、残念ながら緑茶も油断禁物。健康効果も高く、日本人にはおなじみの緑茶ですが、主成分のカテキンは色素沈着の原因物質でもあります。

9.緑黄色野菜

緑黄色野菜
ほうれん草などの緑黄色野菜も注意が必要です。美容・健康に良いイメージが強いでしょうが、歯の美しさに関しては別。色の濃いものが多い上に、ポリフェノールも豊富なので、歯の黄ばみの原因となる可能性があります。

10.野菜ジュース

良かれと思って毎日飲んでいる人も多い、野菜ジュース。しかし、主成分は緑黄色野菜ですから、ジュースの形状になっていても黄ばみの原因となることに変わりはありません。

11.ニンニク

ニンニク(Photo by Hafiz Issadeen

美味しいけれどニオイが気になるニンニク。しかし、気をつけなければいけないのはニオイだけではありませんでした。ニンニクには硫黄が含まれており、これが歯の黄ばみの元にもなるそうです。

12.ネギ

体を温めてくれる食べ物として知られる、ネギ。ところがこのネギにも、硫黄が多く含まれています。日常的に食べる野菜だけに、日頃のオーラルケアを怠ると取り返しのつかないことになるかも…?

13.ナッツ類

ナッツ類(Photo by Basheer Tome

お酒のつまみとして人気のナッツ類にも、実は色素が盛りだくさん。歴史を振り返ると、なんとインクの材料として使われていた時代もあったそうです。

14.スポーツドリンク

スポーツドリンクには乳白色のものが多いですが、それが歯を白くしてくれるわけではありません。それどころか、白ワインと同様に酸性度が高い(pH3.5)ため、歯の表面のエナメル質を溶かす可能性が高いと言われています。

15.キャンディー類

キャンディー類(Photo by Barta IV

キャンディー類には人工着色料が多く使われています。気が付くと舌が真っ青になっている…なんてことも。人工着色料はまさしく「色をつけるため」のものですので、当然ながら歯にも色が残りやすくなります。特にキャンディーは、口の中に長い時間残るもの。その分、歯との接触も多くなるので注意しましょう。

16. ケチャップ

真っ赤なケチャップは、その見た目通り、ステインの原因になりやすい調味料の1つです。料理をする人であれば、ケチャップを少し入れただけでも、料理の色があっという間に真っ赤になるとご存知のはず。その力は、もちろん歯にも及びます。

17.ソース

ソース
黒っぽいソースは色素そのものもステインに結びつきやすいですが、成分として含まれている保存料も天敵です。保存料はエナメル質を傷つけ、歯を黄ばみやすくするとあらゆる情報サイトや専門の学会でも発表されています。

18.醤油

日本の食卓に欠かせない醤油も、残念ながら歯の色への影響があります。色素はもちろん、醤油の原材料である大豆にはイソフラボンが含まれているからです。イソフラボンはポリフェノールの一種なので、色素沈着しやすいというわけです。

19.納豆、豆腐など大豆製品

納豆(Photo by snowpea&bokchoi

健康や美容によいと言われ、女性人気も高い大豆製品。ホルモンバランスを整える役割も注目されています。しかし、大豆にはイソフラボンが多く含まれていますから、たとえ真っ白な豆腐であっても油断はできません。

20.炭酸飲料

よく「歯の表面を溶かす」と言われる炭酸飲料も、やはり酸性度は高め(pH2.8)。そこに上記のような食品が合わさると、相乗効果でより一層歯が黄ばみやすくなると言われています。炭酸ジュースはもちろん、炭酸入りのアルコールも同様です。

おわりに

歯を磨いてもらう子ども(Photo by makelessnoise

ここまで歯が黄ばみやすい食べ物を紹介してきましたが、決してこれらすべてを「口にするな」と言っているわけではありません。最も危険なのは、食べ終わったまま、その口内環境を保ち続けること。そうすると、余計に歯に汚れがつきやすくなったり、エナメル質が溶けやすくなったりします。

上記の食べ物(または飲み物)を楽しんだ後は、必ず歯磨きをするクセをつけましょう。歯ブラシがなければ、水で口の中をゆすぐだけでも構いません。日々の生活で次第に歯が黄ばむのと同じで、歯をキレイに保つためにも、小さな努力の積み重ねが必要です。

 

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(編集・執筆:サムライト


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ホワイトエッセンス 2015年10月6日