油断大敵!歯周病からはじまる全身疾患

歯周病は万病のもと


歯が抜けるのは、老化ではなく、実は歯周病が原因! なんと、25歳以上の95パーセント以上が歯周病なのです。 心臓病や脳疾患なども引き起こす危険な病気「歯周病」ですが、予防を怠らなければこわくない!

歯周病が万病の元だった

あなたは、すでに歯周病にかかっている!?歯が抜けるのは老化ではなく、歯周病が原因!歯周病は、キスや食べ物の口移しなどによって、細菌が歯と歯肉の間に入り込み、組織が破壊されて歯肉がはがれたり、歯を支えている骨が侵される病気です。つまり、歯周病の原因はエイズや肝炎、そして虫歯と同じように感染によるものです。

昔は歯周病というと、高齢者の病気でしたが、最近では若い人でも歯周病にかかっている人が激増しています。若い人に歯周病が増えている原因は、食べ物をよく噛まないためです。よく噛まないと、あごの発達が不十分で歯ならびが悪くなり歯に隙間が出てきて、細菌がたまりやすいのです。

歯周病が怖いのは、単に口の中の病気というのではなく、糖尿病・早産・未熟児・心臓病・脳卒中・肺炎など、様々な病気を引き起こす可能性があるということです。

歯の構造

また、歯周病の特徴として痛みがないので、自分では気づきにくいことも上げられます。「アクチノバチラス・アクチノマイセテムコミタンス」という歯周病の原因菌は、歯肉の神経を麻痺させて痛みを感じなくさせる酵素を出すと考えられています。

歯周菌も虫歯菌と同様にバイオフィルムという薬剤では破壊できない細菌郡を作っています。歯周病の予防は、歯と歯肉を丁寧にブラッシングすることや、時間をかけよく噛んで食べることが基本です。でも、丁寧にみがいたつもりでも、歯垢が残り歯周病を引き起こす場合があるので、半年に1度くらいの割合で歯科検診を受けることが必要です。

 歯周病危険度チェックテスト

Q01. 歯磨きすると血がでることがある。
Q02. 治療をしていない虫歯がある。
Q03. 歯ぐきの色がピンクではなく、赤や赤紫になっている。
Q04. 口で息をしていることが多い。
Q05. 最近、口臭が気になる。
Q06. 歯がしみることが多い。
Q07. 寝ている時に歯ぎしりや、いびきをかく。
Q08. 食べ物が歯と歯の間につまりやすい。
Q09. 抜けた歯をそのままにしている。
Q10. 糖尿病がある。
Q11. タバコを吸う。
Q12. 硬いものを噛むと痛む。
Q13. 甘いものが好き。
Q14. 前歯にすきまができた。
Q15. 朝起きたとき口の中が不快でべとつく。
Q16. 強くかみ締めると歯がぐらぐらする。
Q17. お酒を飲んだ日は、そのまま寝てしまうことがある。

0個
とても健康です。
今後もお口のケアを大切にしてください。
1~5個
歯槽膿漏になっています。歯肉炎や軽度の歯槽膿漏の疑いがあります。
普段から歯石や汚れを定期的にとることは、お口の健康に非常に大切なことです。
6~9個
かなり進行しています。歯肉の炎症や軽度の歯周病の可能性があります。
歯周病がかなり進んでいる可能性があります。
10個以上
すぐに治療が必要です。
このまま放っておくと取り返しのつかないことになります。

 

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ホワイトエッセンス 2016年9月9日