| ――知久院長が歯科医を目指されたきっかけは?
高校時代は薬剤師になるのが夢だったのですが、高2の春休み、歯科医のいとこの医院でアルバイトをしたのがきっかけでした。ある年配の女性のお客様が入れ歯を作るためにこられていたのですが、細かい調整が必要で何度も通っていらっしゃったのです。「すみませんね、度々」と恐縮するお客様に、いとこが「いいえ、いつでも気軽に来てくださいね」と声をかける姿を見て、こういった温かいコミュニケーションを築くことのできる歯科医っていいなあ!と思いました。それで、志望を歯科医に決めたんです。
――知久院長のご趣味は?
旅行が好きです。開業してからは忙しくて行ってないのですが、今までで特に印象に残っているところは、アフリカのビクトリアの滝。そのスケールに圧倒されて、世界三大瀑布をすべて回ってみたいと、アメリカとカナダをまたぐナイヤガラの滝にも行ってきました。残るはあと1つ! 南米のイグアスの滝です。世界三大瀑布制覇が夢ですね(笑)。
海外を旅行するならと、英会話スクールにも通っていたのですが、やはり今は忙しくてなかなか行けませんので、また落ち着いたら通いたいですね。
――知久院長の病院づくりのモットーは?
親近感を持っていただけるクリニックを目指しています。開業時には、生まれ育った町ということもありご近所の方や、昔なじみのおじさんやおばさんたちが「みほちゃんの店はどこにあるの?」と聞いて訪ねてきてくれたり、花もたくさんいただきました。錦糸町は現在、再開発計画が進んでおり町並みが変わり高層ビルも建つようになりましたが、下町ならではの人情が残っていると思います。「ちょっと寄ってみたよ〜」と気軽に立ち寄ってもらって、将棋の話、お茶の話など、みんなで楽しくお話したいですね! また、新しく立ち並ぶ商業施設の利用者の方やマンションの住民のみなさんにも、下町の人情に触れられる場所と感じていただければうれしいですので、ぜひお立ち寄りいただきたいですね。
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