25歳からの虫歯予防

虫歯予防策 秘伝4

■フッ素で歯質を強化する

フッ素には、歯を強化する働きがあり、お茶の葉や海産物に多く含まれています。
フッ素を歯の表面に塗るとハイドロキシアパタイトという成分とくっつき、酸に抵抗のあるフルオロアパタイトを形成し、エナメル質の酸への抵抗力を強める働きがあります。エナメル質はいったん強くなると、簡単に酸に溶けることはないのでフッ素を使った歯質強化をすれば虫歯になりにくくなります。
1945年にミシガン州で虫歯予防を目的に、水道水にフッ素が添加されて57年が経ちました。
現在アメリカの子供のむし歯の数は2本。砂糖の量をアメリカの半分しか摂っていない日本では5本。いかに砂糖に対してフッ素が強いのか分かります。さらに、フッ素には知覚過敏にも効果があること分かっています。

フッ化物の使用は低濃度のものを家庭で長期間継続して使うことが重要です。
また、年に2回、高濃度のフッ素(WEでも受けられる)と組み合わせることで、更に効果が高くなります。


秘伝3.糖分の摂取を控える >>
 
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