Q ホワイトニングは身体に悪い影響はありませんか?
A
ホワイトニングにおける身体への悪影響としては、次の2点が挙げられると思います。

1)薬剤を飲み込んでしまっても大丈夫なのか?
2)過酸化水素が分解するときのフリーラジカルは安全なのか?

薬剤の誤飲に関しては、過酸化水素が低濃度の場合(3%程度)、唾液や消化物質と反応して分解するために毒性はありませんが、高濃度の場合(30%以上)には接触した部分(口の中の粘膜や食道)が化学的に火傷する恐れがあります。

また、歯のホワイトニングにおける、フリーラジカル発生の安全性についてですが、生体で分解できる量であり、その多くは生体内ではなく、空気中で分解されるため、問題が無いと見られています。

人間が生きていくためには、酸素が必要ですが、この酸素が身体を攻撃することもあります。

それがフリーラジカルです。

リンゴの切断面が空気に触れて茶色くなったり、ピカピカだった鉄がサビつく、など、酸素を吸う事で体内にも同じ事が起こっており、老化や癌の原因とも言われています。

しかし、私達の身体には抗酸化物質が備わっており、活性酸素を消去してくれます。
過酸化水素に対しても、カタラーゼやペルオキシダーゼなどの体内にある抗酸化物質には、フリーラジカルの酸性を抑制する働きがあります。

また、抗酸化物質には、ビタミンC・E、ポリフェノール等があります。

これらを含んだものの具体的例としては、烏龍茶、赤ワイン、牛肉ステーキなどをあげることができます。

 
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