Q ホワイトニングをしてみたものの、あまり効果がない
A
「歯科医院でホワイトニングをしてもらったのだが、結果が出ない」というご相談をときどき受けます。

天然の歯であり、神経も通っていて、エナメル質や象牙質の成長不全でもなく、抗生物質の影響による変色でない限り、ホワイトニングで全く結果が出ないということはありえません。

ただし、白くなりにくい性質の歯というのはあって、「なかなか白くならない」、 「多少しか白くならない」というケースはあります。

そのような場合は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたホワイトニングを行います。

このときに行うホームホワイトニングは、過酸化尿素の濃度を高めにしてじっくり時間をかけます。

現在、日本で認可を受けているホームホワイトニングは過酸化尿素の濃度が11%ですが、これ以外にも16%、21%、22%、30%の濃度のものがアメリカでは販売されており、これらを使用してホワイトニングしていきます。

また、「人の目は敏感に新しい色調を識別できるが、自分の目はその色調にすぐに慣れてしまう」という性質を持っています。

したがって、自分の歯を毎日見ていると、白くなっても以前から変化していないように錯覚しはじめます。

 
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