結婚式余興

こんにちは、のりかです。

今、私の周りでは第一次結婚ブームです。ちなみにそれを友達に話すと即答で“遅すぎっ!”とつっこまれる年齢なんですけどね。激務の真っ只中のある日曜日、中学時代の同級生から“ 余興で寸劇の練習をするから新郎新婦の新居に集合! ”と召集命令がかかりました。

寸劇って・・・?そういえば中学時代に文化祭で映画を作り、中学生のみならず高校生にも大反響をうけたことがあったなあ・・・。え?ま、まさか、この歳であんなのまたやるのぉー?!

新郎新婦の新居に中学時代の同級生男女 5人が集まると、まず台本が手渡されました。すでに台本ができあがってるのがびっくりでしょう?!しかも台本をおこしたのはマスコミ業界の友達なので本格的なんですよ。内容は新郎新婦の出会いから結婚にいたるまでを再現したものでした。やると覚悟を決めたらくだらないことでも熱くなってしまうのは昔から。配役はみな 立候補 (笑)で 配役完璧 、私も立候補でナレーターを担当しました(だって演技力0だもん)。

まず、立ち位置、舞台袖からの登場の仕方、はけ方、効果音(これは新婦の生ピアノ演奏)まで打ち合わせをしながら練習。ある程度形になったところでタイムを計ってまた練習。小道具製作 (色画用紙を切り貼り)をしながらも、台詞の練習。その間かれこれ5時間・・・。

“うちわ受けは寒いから、 絶対に笑わないでやろう! ”   (それでも寒いんじゃ?)

“台本見ながらじゃ盛り上がらないよね。やっぱりセリフは暗記しようか

(おいおい仕事で忙しいんじゃ?)

“この寸劇だけでもビデオ撮ってほしいよねー”    (誰の結婚式だよ)

“これで余興の中では一番間違いないね。絶対成功させようね!”  (呆れるねっ)

もはや新郎新婦のためのというより自分たちが一番楽しんでました。正直仕事以上の充実感だったわ。

そして当日、披露宴の 2時間前に集まり結婚式場の中庭で当日参加の友達への打ち合わせと最終練習をしていざ披露宴へ。皆かなり緊張してきて(こんなんで緊張するなんてほんとおバカだよ)、飲んでなきゃやれないとばかりに主役二人は飲みまくる。で、トリですよ。

結果は・・・

新郎新婦も参加してもらい観客を取り込む作戦も功を奏し、かなりうけて大成功でした。

で、調子に乗った友達が一言。“ 二次会でも第二公演やろう!

いい歳してどこまでおバカなの?まさに“類は友を呼ぶ”を実感した一日でした。

 

 
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